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Laboratory for GeoChemistory Shinshu University  
 

球化学手法や装置の開発を通して様々な固体物質の軽元素(H・C・O)の挙動や分布、進化を明らかにすること目的に研究を行っています。特に現在は以下の研究を進めています。

1. 局所領域の高空間分解能な、極微量サンプルの高精度炭素酸素安定同位体分析システム(LA-MICAL-CF-IRMS)の開発を行っています。Ca炭酸塩(カルサイト)およびFe酸化物(マグネタイト)を対象に水質変質隕石や生物源炭酸塩である耳石・平衡石への応用を目指しています。

2. 隕石に含まれる太陽系最古の岩石(Ca-Al-rich Inclusions: CAIs)の結晶化履歴・結晶成長を考慮した局所酸素同位体分析・Al-Mg短寿命放射性年代測定・REEなどの微量元素分析の複合解析により、太陽系最初期の環境の進化について解明することを目指しています。

3.地球における水の挙動の解明を目指して、二次イオン質量分析計(SIMS)による鉱物やガラス中の含水量や水素同位体の分析および分析手法の開発を行っています。

NEWS:ニュース
2026

惑星物質科学のフロンティアにて発表(2026/3/5)

3/5に惑星物質科学のフロンティア(東大柏キャンパス)にて「CAIの結晶成長に沿った化学・同位体分析による初期太陽系環境進化の推定」というタイトルで口頭発表をしました。

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